歯科用金属の高騰。

こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。

強い寒波がいよいよ襲来し、全国的に豪雪に見舞われる状況になっています。

しばらく勢いが収まりそうにない気配で、心配になります。

歯科治療で欠かすことができない、被せ物(クラウン)や詰め物(インレー)。

作製の素になる、合金の金額が上昇していますが、社会問題になっています。

保険外診療はもちろんですが、保険診療でもそぐわないぐらいの金額になってきています。

にしクリが開院し2011年に比して、スタンダードな保険の被せ物に構成される、金銀パラジウムの価格が10倍近くに。

ウクライナ紛争やロシア、中国など主要国の引き締めにも影響されていますが、かつてないぐらいの暴騰です。

患者様の窓口支払いにおいても、3か月毎の改定で高い金額になっています。

日本全国すべての歯科医院共通でもあり、非常に頭の痛い事態に・・・。

政治的な取り組みでなんとか打開してもらいたいのですが、不安はありますね。