こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
ゴールデンウィークに入りました。
今年は最長で12連休とのことで、TVでは空港にて「これからヨーロッパへ行ってきます」インタビューを受けておられる中継があったり、長い休日を感じさせます。
にしクリはカレンダーどおりのスケージュールによる診療なので、後半の4連休が一番長くなります。
プロ野球も開幕から1か月程経過し、セ・リーグでは池山新監督率いる、東京ヤクルトが若手戦力の活躍で、元気さを見せてくれています。
阪神は各カード3連戦の大半を、2勝1敗の勝ち越しで乗り切っていて、池山監督スワローズと首位を競り合っている展開です。
堅調なタイガースの勝因の一つに主軸選手の好調さが挙げられ、とりわけWBC日本代表として活躍した森下翔太、佐藤輝明両選手の存在は非常に大きくなっています。
昨年、本塁打・打点の二冠王のサトテル選手は、今季開幕から着実に安打を積み上げ、得点圏で確実に走者を生還させる打棒を発揮。
第1号は近年では遅いスタートでしたが、打ち出すと止まらなくなって、あっという間にホームランダービーのトップに躍り出ています。
入団4年目頃までに散見された、力強いスイングが相手バッテリーの術中にはまり、ボール球を振らされる悪循環が、昨季からほとんど見られなくなりました。
故野村克也さんは生前、著書で「速い球を投げる」、「肩が強い」、「足が速い」、「遠くへ飛ばす」は持って生まれた天賦の才能の要素が大きく、それらアドバンテージをいかにうまく生かせるかが、プロの世界で台頭していくためのとても重要なファクターだと記されておられました。
現在、サトテル選手は打撃3部門で1位、軽く振ってもミートすれば、広い甲子園球場でも楽々スタンドインさせるパワーがあるわけですから、そこに技術力が加わったことで、セ・リーグで最も手がつけられない打者になっています。

仁川学院高時代、兵庫県予選1回戦コールド負けだった経歴の選手が、大卒5年目でリーグMVPに輝き、さらに高みを目指す・・・、是非飛躍していってほしいです。


