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箱根駅伝。

  • 2021年01月4日

あけましておめでとうございます、にしまつ歯科クリニックの西松です。

 

2021年が幕を開けました、冬の寒さを実感する三が日でした。

 

正月恒例の箱根駅伝も新型コロナ感染抑制目的で、沿道への応援の自粛を要請するなかで、開催されました。

 

昨年1年が一流アスリートから、ボクのような草ランナーまで、陸上競技に関する大会の中止が大部分で、自身の現状を照らし合う機会がなかったわけです。

 

2日の往路から波乱の連続で、有力校のエースランナーの多くが額面通りに走れず・・・。

 

そういった状況下で手堅いレース運びを展開して、首位で山を駆けあがったのが、新鋭の創価大でした。

 

3日の復路も「いつ後ろの大学が追いつくか」の思惑をよそに、創価大のランナーたちは淡々とトップをひた走っていました。

 

9区4年生の力走で区間賞、アンカーにタスキが渡った時点で2位駒澤大と決定的な3分以上の差。

 

よほどのことがない限り、新たな歴史が刻まれる・・・はずでした。

 

創価大10区走者の走りが重々しく、崩れたフォームでスピードが出ていないなか、画面を介しても、後ろの駒澤大選手の姿がどんどん近づいてくるのが分かりました。

 

21㎞過ぎ、ゴールまであと2㎞付近で追いついた駒澤大アンカーは、即座にスパートをかけて創価大を抜き去りました。

 

勢いそのままに大手町の読売新聞社前のフィニッシュテープを切る駒澤大。

 

校歌を斉唱して迎え入れるチームメイトもいない、胴上げもない、「静かな歓喜」でした。

 

大八木監督(ボクの世代は選手時代のイメージも強い方です)が、インタビューで「最後まで諦めなかった」と感極まっていたのが、すべてを物語っていました。

 

お正月から奥の深いドラマを観させていただきました。