口腔内カメラ、活躍しています。

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こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。

週末は寒さ厳しく感じましたが、暦でいう、「大寒」も近づいており、それも当然かもしれませんね。

クリニックのスタッフの方の多くも、ボクや妻も、寒いのは苦手なので、ツラいです。

以前お伝えした、お口のなかの「歯」や「粘膜」を撮影する、口腔内カメラを利用する機会が増えています。

外傷や気にかかる粘膜疾患など外科的アプローチが必要な場合はもちろんです。

他はクラウン(かぶせ物)など補綴(ほてつ)治療時のビフォア&アフターでも登場します。

もともとチェアに常設している、小型ペンカメラを用いて、患者様に説明後、さらに撮影するので、同じ状態でも、画像の精度はやっぱり違いますね。

今後もさらに向上図りたいです!