稀勢の里、逆転優勝。

こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。

 

3月もいよいよ終わろうとしています、たまに寒くはなりますけど、日中は暖かいから、ホッとします。

 

春休み中でもあり、岡本界隈では、小中学生の子供さんが笑顔で行き交う姿が頻繁にみられています。

 

大相撲春場所で、横綱稀勢の里関が2場所連続で優勝しました。

稀勢の里逆転優勝1

 

1差トップの照ノ富士に千秋楽本割で追いつき、決定戦での逆転優勝は鮮やかでした。

 

左肩を負傷した、「手負い」の状態のなかですから、ドラマティックな結末で、感動を与えてくれました。

 

柏手を打つにも、力が入らないほど傷んでしまった左腕を使わずに、戦術を練って、照ノ富士に臨んだわけで・・・。

 

どんなにひいき目にみたとしても、勝つ確率は低く、ましてや、優勝するのは至難の業といえました。

 

右腕のみを使って、照ノ富士を転がした戦いぶりは、まさに「横綱相撲」そのものでした。

 

「責任感と諦めない心」を、観ている側に与えてくれた優勝だったと思います。

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