こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
8月も後半に入りましたが、厳しい暑さは変わらないです。
東京都心では連続猛暑日が10日を越えて、新記録の様相です。
先日、労務におけるセミナーに参加してきました。
就業規則策定前に参加するようになったので、かれこれ10年近くの歳月が経ちます。
この間に変わったことは枚挙に暇がないほど多くありますけれど、人件費の高騰はその代表格です。
兵庫県の最低賃金(時給相当)はこの10月から1116円になります。
前回改定時から64円上昇で、にしクリ開院した2011年は兵庫県最低賃金は739円でしたので、この15年で約400円のアップ額です。
この額は法的な最低額ですから、各事業所の戦略で給与額を決めて、求人市場に打って出ることになります。
政府は「2030年までに最低賃金1500円を目指す」と公言していますが、事業所現場の状況からは、どこの職場も予断が許されなくなっていると考えます。

厚生年金チェック、有給休暇消化、育児休業取得、スタッフ人員の常時充実、終業時間が遅くならない・・・、今の社会で事業をしていくには避けられないことが多いです。
今後も社労士、事務長と議論を重ねながら、従前どおりの「先を意識した、次の一手」でワークバランスの舵取りをしていく気概です。